美術館の太陽と蓄電池の展示室・夕方

最初の壁には、昼の太陽がある。
学校の屋根、港の冷蔵庫、農場の日陰、駐車場のソーラーキャノピー。

次の壁には、夜の灯りがある。
蓄電池室、医療電源、通信テーブル、水ポンプ、停電の中で残る体育館の光。

この部屋では、昼と夜が別々ではない。
太陽は、蓄電池の中で夜まで待っている。

語り

太陽光とは、昼の豊かさ。
蓄電池とは、その豊かさを夜の誰かへ届ける時間の器である。

展示画像

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この部屋の役割

太陽と蓄電池の部屋は、昼と夜をつなぐ展示室です。

太陽光だけでは夜を守れません。蓄電池だけでは充電できません。 そして両方があっても、何を守るかを決めなければ町は迷います。

だから、この部屋の主役はパネルや蓄電池だけではありません。 優先負荷、ラベル、訓練、冷蔵、水ポンプ、医療機器、避難所の灯り。 それらすべてが、朝まで持つための展示です。

次の展示室へ

朝まで持てば、人は考えられる。

太陽と蓄電池の部屋は、昼と夜をつなぐ展示室です。 次は、水と食の部屋、修復の機械の部屋、災害の部屋へ進めます。

朝まで持てば、人は考えられる。
そして考えられる町は、次の夜をもっと強くできる。

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